Akira Suzuki (writer)

Life and career

The Illusion of the Nanjing Massacre

Criticism

Works

• 『「南京大虐殺」のまぼろし』　（文藝春秋、1973年）　（文春文庫、1983年11月）　（文藝春秋1983年刊の新版、WAC、2006年6月）
• 『証言中国・台湾・沖縄－政治とマスコミの空白を追って』　（光風社書店、1974年）
• 『誰も書かなかった台湾』　（サンケイ新聞社出版局, 1974年）
• 『リリー・マルレーン を聴いたことがありますか』　（文藝春秋、1975年）　（文春文庫、1978年4月）　（文藝春秋、1988年2月）
• 『そしてわが歌 もう一つの＜リリー・マルレ－ン＞をたずねて』　（TBSブリタニカ、1976年）
• 『秘録・謀略宣伝ビラ ― 太平洋戦争の"紙の爆弾"』　（鈴木明、山本明 編著、講談社、1977年12月）
• 『高砂族 に捧げる』　（中央公論社、1976年、中公文庫、1980年8月）
• 『続・誰も書かなかった台湾 天皇が見た"旧帝国"はいま』　（サンケイ出版、1977年3月）
• 『誰も書かなかった毛沢東 "赤い巨星"の謎の部分』　（サンケイ出版、1977年12月）
• 『昭和20年11月23日のプレイボ－ル』　（集英社、1978年）　（光人社、2001年12月）
• * 増補改題『日本プロ野球復活の日－昭和20年11月23日のプレイボール』　（集英社文庫、1987年4月）　
• 『その声は戦場に消えた』　（文藝春秋、1978年8月）
• 『アウシュヴィツからの旅 こんなふうに世界を歩いてみた』　（講談社、1979年6月）
• ジャイアンツ は死なず』　（読売新聞社、1979年12月）
• 『コリンヌはなぜ死んだか』　（文藝春秋、1980年4月）
• 『わが マレーネ・ディートリヒ 伝』　（潮出版社、1980年10月、小学館ライブラリー、1991年8月）
• 『今、プロ野球 を斬る対論』　（作品社、1981年3月）池井優 との対談
• 『歌謡曲 ベスト1000の研究』　（TBSブリタニカ、1981年9月）
• 『愛国』　（文藝春秋、1982年8月）
• 『ある日本男児とアメリカ　東善作　明治二十六年生まれの挑戦』　（中公新書、1982年11月）
• 『プロ野球を変えた男たち』　（新潮社、1983年8月）
• * 改題『セ・パ分裂プロ野球を変えた男たち』（新潮文庫、1987年10月）
• 『ジャン・ギャバン と呼ばれた男』　（大和書房、1983年11月）　（小学館ライブラリー、1991年10月）
• 『追跡 一枚の 幕末 写真　長編ノンフィクション』　（集英社、1984年7月）　（集英社文庫、1988年9月）
• 『戦場の神の子たち』　（中央公論社、1985年4月）
• 『響け！アジアの鼓動 台湾・香港・韓国　国境を越えた「魂の歌」』　（PHP研究所、1985年7月）
• 『ああ台湾 郭泰源 たちのふるさと』　（講談社、1985年9月）
• 『維新前夜― スフィンクス と34人のサムライ』　（小学館、1988年6月）　（増訂版、小学館ライブラリー、1992年2月）
• 『中国にも革命が起きる』　（文藝春秋、1990年3月）
• 『台湾に革命が起きる日』　（リクルート出版、1990年10月）
• 『ジャーナリズムの原点はゴシップである』　（マゼラン出版、1992年9月）
• 『イヴ・モンタン ―20世紀の華麗な幻影』　（毎日新聞社、1993年6月）
• 『明治維新畸人伝―かつて、愛すべき「変な日本人」がいた』　（勁文社文庫、1993年10月）
• 『1936年 ベルリン 至急電―「東京、遂に勝てり!」』　（小学館、1994年10月）　（小学館ライブラリー、1997年6月）
• 『波　1980-1999』　（三才ブックス、1999年6月）
• 『新「南京大虐殺」のまぼろし』　（飛鳥新社、1999年6月）
• 『日本畸人伝－明治・七人の侍』　（光人社、2000年10月）